Saoirseというサイトの遊び場です。その他小ネタを書き綴る場所です。
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この作品は火魅子伝という作品を元にした二次作品です。
そのため原作を知らない方は分からない部分が多々あるかもしれません、ご注意ください。
こちらは【宮の宮】というサイトの管理人【宮】さんよりリクエストとして頂いた元ネタより作られた作品です。提供元の元ネタは本家のLinkより【宮の宮】様へ行きweb拍手のほうを数度押していただければ分かるかと思います。
もちろん、これはこの作品を出した頃の話で、web拍手のほうは【宮】さんの意思で変えられるため、あるかどうかは保障できません。
この作品は馬鹿な話に分類されるかと思います。
かなりキャラが崩れていたりアホな話になっています。
以上のことを踏まえて、興味のある方はこの下からどうぞ。
そのため原作を知らない方は分からない部分が多々あるかもしれません、ご注意ください。
こちらは【宮の宮】というサイトの管理人【宮】さんよりリクエストとして頂いた元ネタより作られた作品です。提供元の元ネタは本家のLinkより【宮の宮】様へ行きweb拍手のほうを数度押していただければ分かるかと思います。
もちろん、これはこの作品を出した頃の話で、web拍手のほうは【宮】さんの意思で変えられるため、あるかどうかは保障できません。
この作品は馬鹿な話に分類されるかと思います。
かなりキャラが崩れていたりアホな話になっています。
以上のことを踏まえて、興味のある方はこの下からどうぞ。
耶麻台国ご意見番、九峪雅比古には悩みがあった。
ある出来事をきっかけに気付いてしまったその悩みに、九峪は一人悩み悩み、自室で仕事に手もつけず奇声を上げ奇行を繰り返して悩んでいた。
この悩み、一人では抱えきれない。
そう決心した九峪は、選べる限り予測できる損害の少ない相手を選び、その人物に相談する事にした。
そう、信頼でき、相談した事を洩らさず、そして話した事を聞いた上で自分を奇異の目で見ない相手。
そんな相手は耶麻台国内においても、ほんの一握り。
そして九峪が選んだ相手は――
迷える羊に愛の手を
「(何故わしに相談を……)」
前耶麻台国副王、伊雅は心底絶望していた。
目の前で、苦悶の表情を浮かべてうなり声を上げ続けている九峪の姿をその視界に映し、自分も頭を抱えて苦悩したいと思いながら、他ならぬ大恩ある九峪からの相談、無碍にするわけにもいかないと、その意思の力だけで表情を変えずにいた。
「では、少しわしの中で今の話を整理いたしますので、少々お待ちいただけますか」
「あ、ああ、……何か分からないところがあったら聞いてくれ……」
そうして、伊雅は今相談された内容を頭の中で思い返した。そのとたん頭痛がしたのは悲しいが現実だ。
まずは、事の起こりから。
そもそも、九峪はそれが起きるまで、今抱えている悩みなど微塵も感じてはいなかったのだ。それが、何故目覚めてしまったのか、まずはそれから。
その日、陽の光はとうに落ち、月の光が優しく大地を照らす中、九峪はひっそりと光の下を駆けていた。見つからないように、ばれないように。慎重に、慎重に……。それは見るものが見ればただ走っているだけなのだが、その時は偶然にも誰にも見つかる事がなかった。
目的の地、九峪はそれが近づくことを知ってその顔から笑みを零れさせる。
人と遭遇しないために茂みをかきわけそこへと――
「なにやってるんだお前は」
迎えは冷たい視線だった。
湯気が立ち上り、周囲は熱された空気で満たされたその場所。九峪が求めた目的の場所、そこは温泉であった。仕事に疲れた者達が、一時の休息を取るために造られた国営の温泉、ではなく。秘湯として一部の者だけが知るその場所。
九峪はこの温泉の事を聞いてから、ぜひ一度行って見たいと思っていた。日々嬉しくも疲れる人間関係に疲れ果てていた九峪は、ほんの少しの間だけその喧騒から離れ、体を休ませたいと思っていた。
しかし、九峪がたどり着いた温泉には先客が存在した。
金色の長い髪を湯までつけ、女性としては大柄な体をし、それに合わせてありあまる程の豊かな胸を堂々と前へ出している。
だが、それよりも目につくのは、その女性の頭にある二つの白い物。湯気にやられ多少小さくなってしまい形が崩れているが、それは兎の耳の様な物だった。そんな多少の異形を持った女性は、呆然としている九峪へ冷めた視線を送っていた。
「……とね?」
「他の誰かに見えるのか」
「いや、間違いなく兎音だ。……邪魔したな」
先客、それは耶麻台国が未だ復興の頃、国を建たせる為に共に戦った「魔人」の一人、魔兎族の兎音だった。
兎の様な耳と尾を持つ事が特徴のこの魔兎族からは兎音の他にも数人、耶麻台国へ助力する者達がおり、その為、今でも魔兎族と耶麻台国は友好関係にある。
深夜である今、誰もいる事はないだろうと予想していた九峪は、思っても見なかった先客に肩を落とし残念そうにその場を去ろうとした。
が、その時――
「わたしもいるよ~~っ」
「どわぁあぁ!」
鈍く響き渡る水音。巨大な何かが温泉の中へと転がり落ちていって、……とどのつまり九峪は何者かに温泉に突き落とされてしまった。
落ちて水中でもがく九峪を見て愉快そうに笑う兎音。その横では自分もまた勢いよく温泉の中へと飛び込む下手人がいた。
兎音と同じように兎の耳を持つ女性。それは青い空を映した海のような色をした髪をゆるやかになびかせている。
そして、こちらもまたやはり人ではあり得ないほどの巨大な胸を湯に浮かせて、気持ち良さそうに湯の中で体を伸ばしながら、水面へ向かって上がってくる九峪を眺めていた。
「ぶはぁっあ、げほっごっ!」
水面に上がり、目の前がまだ白く染まっている九峪は、藁にもすがる思いで目の前の手ごろな大きさのものにしがみ付くと、なんとか水上での位置を確保し、呼吸を整え始める。
「はははは、なにやってるんだ」
「あははは~~、馬鹿だね~~」
無責任極まりない言葉と、とても犯人の言葉とは思えないものを聞きながらも、ふつふつと湧き上がる怒りを胸の中で堪え、九峪は呼吸が落ち着いたのを理解すると、ずっと閉じていた目を開ける。
それと、同時だった。
「落ち着いたのなら放してくれないかしら?」
聞こえてくるのは自分の胸の辺りから。アリエナイ。
それも聞いた事のあるような声で。アリエナイ。
こんな事をしたら地獄が見れる相手が頭に浮かんで。アリエナイ。
しかも、今自分はそれに体全体密着させてしがみ付いている気がする。
「アリエネエエエエエエエエエエ!!」
絶叫と同時に、九峪の腹部が爆裂するかのような衝撃を受け、その体は星空へと舞っていった。
大空へ挑んだ九峪は、当然のごとく愚か者として大地の力に負け、その身を地に落とした訳だが、その高さは人に誇れるほど舞い上がっており、落ちた時の衝撃も、やはり想像を絶するほどのものの、はずなのだが……。
そんな九峪は、本当に人間かどうか怪しい程だが、僅かな間意識を失っただけで目を覚まし、何故か先客三人と温泉へ浸かっていた。
「いや、だから全ての原因は兎奈美なんだって、俺のせいじゃねぇよ。
機嫌直してくれよ、兎華乃ぉ~!」
「別に、機嫌なんて悪くないわよ」
そう言いながらも九峪を睨みつけるように見つめている少女。
淡い桃色の髪を肩ほどまで伸ばした、年頃十三・四歳の少女に見える姿をしている。
「いや、なんとなく目が怒ってる気がする」
九峪が言うように、兎華乃の九峪を見る時の目つきは多少厳しい。だが、同じように兎音と兎奈美を見る時も、兎華乃の目つきは厳しかった。
「ねぇねぇ九峪~~、こっち来て一緒に飲まない~~?」
そこで横から兎奈美の声がかかり、九峪はそちらへ顔を向ける。が、すぐに兎奈美のほうから顔を逸らし、手を口元に当て俯いてしまった。
「ね~ってば~~」
「……いや、遠慮しとく」
「え~~、なんで~~」
九峪の答えに不満なのか、兎奈美は九峪の方へ湯を波立たせながら行こうとするが、その肩に手が置かれ前進は止められる。
「やめとけ。いい加減おもしろくないしな」
「んぅ、なんのこと~~?」
止めた兎音に向かって兎奈美は首を傾げるが、肩に置いた手で兎奈美の体を湯の中に沈めながら、すでに兎音は九峪の方を向いていた。
「なぁ? お前もあんまりいい反応しなくなったしな」
口元を吊り上げ、しかし目元は笑っていて、それは悪魔的な笑みを浮かべながら、兎音は俯いた九峪が顔を上げるのを待った。
「別に、面白くもなんともなかっただろ、最初から」
「そうか? わたしは面白かったぞ」
小さく不満の一言を洩らすと、笑っている兎音の顔を見たくないとばかりにまた顔を背けたが、そちらには不満そうに口を尖らせている兎華乃の姿があった。
「(ほんと、誰か俺に休息くれよ……)」
叶わないと分かっていても、願わずにはいられない九峪だった。
そもそも、九峪が女性と温泉に入る事に抵抗がない時点で、なにやらおかしいと思えるのだが、この九峪、本人の意思とは別に女性と一緒に湯に浸かる事は、本当に頻繁にあり、すでに慣れている状態だった。
元々は神の遣いとして耶麻台国復興軍に降りた九峪は、まさしく人より上に居られるお方として扱われていた。
そして耶麻台国が女王の国である事から、復興軍の頃から女性上位の世界であったため、幹部に若い女性がいる事も珍しくはなかった。つまり、幹部しか会うことはそうそうできない立場であった九峪だが、その幹部がそろいもそろって女性ばかり、という状況に陥っていたのだ。
そんな九峪が幹部の女性から好意なくとも言い寄られる事は多く、耶麻台国が復興した今も、九峪は女性については悩まされ続けているわけであった。
つまり、一緒に温泉に入る事など、もはや程度の低い問題なわけだった。
自分の今までの事を思い出して、多少気が重くなる九峪だが、それでもすでに逃げ出したいなどとは思えないほど、この国の人間が好きになっているから、また九峪にとっては問題であった。
そして、今、九峪はまた一つ問題を目の前にしていた。
「兎華乃、少しは隠せ。
つーか見せるな」
「あら、どうして?
九峪さんはわたしみたいなのには興味ないでしょ
なら安心じゃない」
目の前で、どうぞ見てくださいとばかりに九峪へ、その裸身を見せつけている兎華乃、その姿はまだ少女のもので、そんな姿を見ている九峪には、自分でもよく分からないもの、おそらく罪悪感のようなものを胸に抱えて、しかし回り込んでくる兎華乃の姿が視界から外れず悩んでいた。
「いや、だからってな……」
ちらりちらりと見える兎華乃の体に、九峪は不思議な何かを感じ始め、それを頭の中では必死で否定していた。
「(そうだ、俺は興味ないはずだ。……いや、目がいくのは反射だ。ぜってぇ俺の意思でじゃない。俺の意思なんかじゃないんだぁあ!)」
体ごと回転して視線を外す九峪と、それを追いかける兎華乃、そんな遊びのような事をしている二人を見て、兎奈美はただ笑い、兎音も最初は笑っていたものの、九峪の表情の変化に気付くと、邪悪に微笑んだ。
「ほぉぅ……」
九峪からしてみれば苦悩の原因だが、兎華乃にしてみれば本当に遊んでいるだけのその状況に、地獄の女帝のような笑みを浮かべた兎音は、一匹の獣を放り込んだ。
「兎奈美、二人の遊びに混ぜてもらって来い」
「え~~っ、いいの!」
「ああ、行って来い」
何故気付かないのか、兎奈美は気付かない。兎音が心底邪悪な笑みを浮かべて行って来いと言った事に。ただ、掴まれていた肩の手が外れると、兎奈美は湯を周囲に撒き散らしながら二人へと突進していった。
「えっ……?」
「あ……?」
哀れ二人が気付いた時には、兎奈美はすでに二人のすぐそばで抱きつくために跳躍している状態だった。
「って、おぉぉおい!」
「こら兎奈美!」
「わたしも混ぜて~~!」
先ほど九峪の時にもあったが、大きなものが水に飛び込むと、それはもう大きく水が動いて周囲も巻き込んでしまうものだったりする。それもその水へ沈もうとするものに掴まれていたりなんかしたら、被害は免れる事はできない。
「さぁて、どうなるかな」
一人楽しそうに酒を飲みながら、水の中へと沈んでいった三人を眺める兎音だった。
温泉の辺、足首にまでも湯が届かない程度の浅さの場所で、二つの影が水面から出てきた。出てきた影の一つは荷物を落とすように、その影の大半だった何かを落としその姿を小さな影へと変えた。
「あぁあー、本気で酷い目にあった……」
「まったく、なに考えてるのかしら」
自分の首から上についた水を払いながら、九峪と兎華乃の二人は素っ裸の状態で大の字になって気絶している兎奈美を眺めて、二人そろってため息をついていた。
気絶している兎奈美の姿を見て、九峪は視線を兎奈美の体から僅かにずらし、先にある夜の闇へ目を向けてぼやくように口を開けた。
「あ~あ、こんな格好で寝かしちまって、……寝かしたのは兎華乃だけど」
「なによ、悪い事をしたらお仕置きするのは当然でしょ」
「そうだけど……あ」
聞こえてきた言葉に首を動かし、兎華乃の方へ顔を向けた九峪は、その姿に何故か頬を赤らませ口元に手をやると、すぐに視線を外した。
「ん、……どうしたの?」
不思議そうに兎華乃が九峪の方へ寄ろうとすると、その前に九峪の背後に影が現れる。
「ほっほぉ~う」
愉快気に声をあげて九峪に圧し掛かるように後ろから抱きつく兎音。それに対する九峪の行動は早かった。回された腕を外し、足を前にだして体をずらすと、兎音と向き合う形でその肩を押して距離を取った。
「っだ!
兎音か、なんか知らないけど退けって」
「冷静だなぁ九峪、こんな美女が抱きついてやってるのに」
「否定はしねぇけど自分で言うか」
「(普段なら言わないけどな)それにあそこで裸の美女が倒れてるっていうのに、いや~、九峪の冷静な事冷静な事」
まるで九峪の言葉など聞こえないように兎音は喋り続ける。その表情は笑みが絶えず、その楽しげな笑いには邪を感じさせ、それに九峪の表情が次第に変わっていく。
「兎音、お前……」
九峪は表情を険しく、一度その喉を鳴らすと、兎音へとじりっと近づく。
だが、九峪の行動よりも兎音は速かった。
「なぁ九峪、わたしはずっと不思議だったんだ」
「なにがだよ」
機先を制された九峪は、切り出された兎音の言葉を聞くしかない。それに九峪はその額から汗を流し、兎音はその笑みを深める。
そして、先ほどから蚊帳の外にされている兎華乃の顔は可愛らしいほどにいじけていた。だが、そんな兎華乃をやはり無視して二人の攻防は続く。
「お前が言い寄って来る女達に手を出さない事だよ」
「んなっ!
んなもん出すか普通!」
「はっ!
なに言ってるんだ九峪、普通なら、出すだろう。当たり前に」
普通なら、その言葉に九峪の体が硬直する。
九峪は他の世界からきた、神の遣い、この世界の常識とは違う常識を持つ者。それが九峪の中で一つの枷となっている。
そんな苦しげな顔をする九峪に、兎音はほんの僅か表情を緩めた。
「出さないお前が異常だったんだよ。
まあ、それはいいけどな。それがお前だって、皆知ってることだ」
兎音のその喋りに、その表情に、九峪は嫌な予感を抑え切れなかった。先ほど微かに浮き出た重い問題ではなく、それは自分の中でも抑え続けている事、聞きたくない、心底そう思っていること。ある意味、異世界人である悩みより、九峪が目を背けている問題。
だが、現実は飛び込んでくる。
「お前がそう言う趣味だったとはな。どうりで誰にも手を出さないわけだ。
いや、納得したよ」
「うわあああああああああああああ!!」
それは気付かない内の事だった。
兎音の言葉が耳に入り、目の前にいる兎華乃の姿が目に入り、九峪は自分でも気付かない内に叫びをあげて走り去っていた。
「……そして部屋で苦悶し続け、悩みに悩んだ上で相談に来られたのですな」
「ああ……」
頭痛が止まらない。ああ、なんと言う事だろう。まだ自分が神の遣いである事で、他の者との意見の食い違いなどがあって迷っているならば、どんなに心安らかだっただろう。
伊雅は心から、この問題が自分の下へ舞い込んできた事を呪った。
だが、伊雅はその精悍な顔つきを崩す事はない。長年培ってきたその意志の力で、胸の中の思いは押さえつけ、なんとかこの問題を解決しようと九峪へ顔を向ける。
「その、九峪様。
お一つだけ、聞いてもよろしいでしょうか」
「なんだ……」
「その、兎華乃殿を見た時、やはりその……」
「うわぁあおあおぼえあおっ!
のぉおお!! のぉおおぉぉおおお!!」
絶叫し部屋の中をのた打ち回る九峪。それに流石の伊雅も顔に疲れの表情を浮かべ、手で顔を覆うと天を仰いだ。
「(ああ、どうしろと……)」
NEXT 解決編
あとがき
読んで下さった皆様に感謝を。
そんなわけで今回は問題編ということで、九峪が悩む原因となったことが描かれています。次回は解決編として、この悩みをどう解決するかが書かれる予定です。
こちらは元々が宮さんからのリクエストなので、もうはっきり言っちゃうと、宮さんへ送る馬鹿話です。気に入ってもらえれば嬉しいですが(笑
それでも読んで下さった皆様の暇つぶしにでもなれば、それは書いたほうとしては嬉しいところです。
次回がいつでるかは不明ですが、できるだけ早くだそうとは思っています。皆様の声をお待ちしております。
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