忍者ブログ
Saoirseというサイトの遊び場です。その他小ネタを書き綴る場所です。 日記もこちらへ移行しました。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Web拍手です
お返事こちらでしています。
ブログ内検索
バーコード
[ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 この話は、このブログの本サイトである「Saoirse」で掲載されている「心映すは天と魔の狭間の鏡」のアナザーストーリー的なものです。
 そのため元を読んでいない方には分からないものだと思います。

 話の元は、心天魔鏡における第一章の最後の戦いで魔界に落ちた、魔兎族三姉妹のお話となります。

※この話は本サイトにて「龍虎」さんよりリクエストがあった「九峪×兎音」にお答えするために書かれた話です。


 それでは興味のある方だけどうぞ。

PR
 これはSaoirseというこのブログの本家サイトでやっている「心映すは天と魔の狭間の鏡」という作品のお遊び作品「心天魔鏡雑談会」です。
 主に感想を下さった方々への感謝の気持ちで出来ています。

 元の作品である心天魔鏡を読んでいない方、知らない方には訳の分からないものです。ですので、偶然見てしまった人は、無視していただいて構いません。興味が湧いて元のを読んで貰えればそれはそれで嬉しいです。


 それでは興味があり、心天魔鏡の第一章「想い宿すは天と魔の狭間の鏡」の「九十節」をお読みの方だけどうぞ。

 これはSaoirseというこのブログの本家サイトでやっている「心映すは天と魔の狭間の鏡」という作品のお遊び作品「心天魔鏡雑談会」です。
 主に感想を下さった方々への感謝の気持ちで出来ています。

 元の作品である心天魔鏡を読んでいない方、知らない方には訳の分からないものです。ですので、偶然見てしまった人は、無視していただいて構いません。興味が湧いて元のを読んで貰えればそれはそれで嬉しいです。


 それでは興味があり、心天魔鏡の第一章「想い宿すは天と魔の狭間の鏡」の「八十九節」をお読みの方だけどうぞ。
 これはSaoirseというこのブログの本家サイトでやっている「心映すは天と魔の狭間の鏡」という作品のお遊び作品「心天魔鏡雑談会」です。
 主に感想を下さった方々への感謝の気持ちで出来ています。

 元の作品である心天魔鏡を読んでいない方、知らない方には訳の分からないものです。ですので、偶然見てしまった人は、無視していただいて構いません。興味が湧いて元のを読んで貰えればそれはそれで嬉しいです。


 それでは興味があり、心天魔鏡の第一章「想い宿すは天と魔の狭間の鏡」の「八十八節 余話」をお読みの方だけどうぞ。


 これはSaoirseというこのブログの本家サイトでやっている「心映すは天と魔の狭間の鏡」という作品のお遊び作品「心天魔鏡雑談会」です。
 主に感想を下さった方々への感謝の気持ちで出来ています。

 元の作品である心天魔鏡を読んでいない方、知らない方には訳の分からないものです。ですので、偶然見てしまった人は、無視するか、元のを読んでもらえれば嬉しいです。


 それでは興味があり、心天魔鏡の第一章「想い宿すは天と魔の狭間の鏡」の「八十八節」をお読みの方だけどうぞ。


忍者ブログ [PR]


Copyright © Saoirse Eiteの遊び場 All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog 
Design © Kuramori Hakua