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Saoirseというサイトの遊び場です。その他小ネタを書き綴る場所です。 日記もこちらへ移行しました。
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 この作品は作者がリハビリのために、日々何か書こうとして、ネタに困って、ある聖書関係の子雑誌からネタを引っ張ってきて、個人的曲解により、適当な文章を形成しているものです。

 そんなわけで、聖書にかんして、神に関して、真剣な方は読まないほうがいいかもしれません。

 そんなわけで、暇つぶしに読んでやるよ~みたいな方はどうぞ~。

 『不信心者の個人的に不幸な日常』第一弾です。



 助けてください。

 救いをください。

 どうか、この苦境から、
 この苦しみから――ワタシを助けてください。


 KA MI SA MA




 多分、私がこの世で一番嫌いな事があるとするなら、それはきっと苦しい時に神に救いを求める行為だろう。なぜなら私は神様が大っ嫌いだから。
 だから私は救いなんて求めない。助けてなんて言わない。
 きっとそれをした時、私は私じゃなくなるから。

 苦しい時、絶体絶命な時、神様は助けてくれるというけど、そんなのは信じない。苦しい時に前を向くのは自分の力だし、絶体絶命の時に助かるかどうかは偶然の組み合わせなんだから。例えそれが神様が救いをくれたと思えるような奇跡的な事でも、私はそれが神の救いだなんて絶対思わない。
 だけど、苦しい時に何かに縋りたい気持ちは、分からなくもない。
 心が傷ついて、分からなくて、そんな時縋ってしまう気持ち。分からなくないから、私はそれを自分がすることだけは絶対に認めない。

 でも、それは、人がする事を否定してるわけじゃないんだよ。




 体中べとついて気持ち悪い。密室空間で肉体労働なんてするものじゃないって本気で思える。あと手についた別のべとつく液体のおかげで吐き気もしてくる。

「……助かると、思ってるんですか」

「君は、助からないと思っているのかい」

 私の前で必死に神様に祈っていた男の人が顔を上げる。
 多分、年齢は三十を過ぎていると思う。少したれ気味の瞳からは優しそうな印象が浮かぶ。それと同時に、まだ若いだろうに全体の十分の一ほどを白くしている髪が、損な性格な人なんだろうな、という印象を私に浮かべさせた。

「助かるよ」

 その優しげな表情をいっそう柔らかくして私に笑いかけるその人に、私は顔をしかめる事しかできない。この人がいいひとなんだって分かるから、思わずため息を吐きたくなった。
 どうして私はこういう人と一緒にいることになってしまったんだろう。これならせめて泣き喚く人と一緒の方がましだったかもしれない。
 ……それもどうかと思うけど。

 私が表情を隠す意味もこめて下を向くと、男の人はまた手を組んで祈り始めてしまった。はっきり言って止めてほしいんだけど、言ってもしょうがないから諦める。うん、無駄な事を考えてもやっぱり無駄だし。どうせ考えるなら他のことを考えたほうがきっといい。
 そう、例えばなんでこんな状況になっちゃったのか、とか。





 何故か知らないけど、私は事故に巻き込まれたらしい。いや、多分なんだけど。この際、事故でもテロでもなんでもいいから、とりあえず事故って事にしておく。
 ともかく周りは崩壊したコンクリート。幸いというかなんというか、電気はまだ通っているのか、薄暗いまでも灯りがあるのは助かった。ある意味気分の悪さを増長させるものだったけど。
 気付いた時には周りは死体でいっぱい。自分以外には動いている人はいないんじゃないかって思えるくらい。でも、その考えはすぐに消えた。だって、のそのそと動いている影があったから。それがまあ、今何故か一緒にいる男の人。
 どうも私は男の人よりも長い事気絶してたみたいで、体を起こした私を見た時のこの人の顔はものすごいインパクトだった。いやだって、大人の男の人が涙と汗と鼻水と、とにかく凄いことになった顔で、さらに笑ってて……しかも距離が近かった。
 思わず蹴り飛ばそうとして盛大にコケタのは恥だけど。

 そんなわけで周りは死体でいっぱい。頭の中はぐちゃぐちゃで何も考えられなかった。よくわからないまま、ぼぅっと座っていたら、うれし泣きしていた男の人が涙を拭いて立ち上がって、他の倒れている人のところへ歩いて行った。
 結局、私とその男の人意外は生きてなかったわけだけど。死んでいる人全員のところで泣いているその人がちょっと印象的だった。

 全員の死を確認して、男の人はしばらく地面に膝をついて動かないでいた。その状態自体は当然だと思ったし。どうしても気になってしまう動く人が止まってくれたおかげで、私の方も少しまともに頭を働かせるようになって、どっちかというと助かる。
 そう、止まっていてくれた方が助かるの。
 助かるのだけど、ねぇ。

 私が状況の分析を終えて、さてどうやって助けが来るまで過ごしていようかと考え始めた頃だった。膝を地面につけて固まっていたその人が立ち上がって、何を考えたのか近くの死体へ歩き出したのだ。
 諦めきれずにまた死でも確認するんだろうか、それとも外道的な行動にでるのだろうか。後者だと、ほぼ確実に私も被害にあいそうだから、対応策を考えないとまずいなぁ。

 まあ、その私の二つの予想はどっちも外れたのだけど。いや、もうびっくり。だって、その人は死体に圧し掛かっているコンクリート片をどけると、死体を担ぎ上げてこっちに歩いてくるんだから。

「ちょ、っと、あの、何を」

「……あ、ああ、ごめん。開けている場所が此処しかないから」

 いや、答えになってないんですけど。
 ほとんどフリーズした頭を再起動するのに少しの時間がかかって、再起動して状況を見たら、ああ、納得だった。
 男の人は運んできた死体を開けた場所に寝かせると、腕を胸の上に置かせて、半開きだった目を閉じさせた。そして自分の胸の前で十字を切ると、立ち上がってまた近くの死体へと歩いていく。
 うん、ここまで来ればなんなのか分かる、分かるよ。分かるけどねぇ……。

 ずりずり、ずりずり。小柄な人ならともかく、自分と大差なかったり、自分より大きい人を運ぶには、どうやって引きずるしかない。だから、さっきから私の耳にはあの人が死体を引きずる音が入ってくる。正直不快です。
 ああ、もう、本当についてない。
 ついてなさ過ぎる自分の状況、だから私は立つ、この苛立ちを少しで収めたいから。っていうか、八つ当たりに近いかも。
 よく見れば、丁度いいなんて言うと酷いけど、あの人はかなり大柄な人の死体を運ぶのに苦労していた。あ、ごめん、正直丁度よくないや。でも、決めたからさっさと行動する。

「あ、え……」

「……手伝います」

「いや、これは私が」

「すいません。何もしない事が苦痛なんです。正直、貴方の事情も知った事じゃありません」

 そう、何もせず音だけ聞いてると頭がおかしくなりそうだから手伝う。ほんとにそれだけ、この人の行動に胸打たれたとか、死体への配慮とか、何もしない罪悪感とか、全部ないから。うっとおしいから、早く終わってほしいだけ。
 勢いよく掴んでみたのはいいものの、よく見れば二人でも持ち上げるのは疲れそう、だから呆然としているこの人を少し押しやってわきの下に腕を入れて引っ張る。

「ふんっ……んんっ!」

 重いです。動きません。頑張っても気持ち動いた程度です。手にはなんかねっちょりしたものが付いてる気がするし、努めてみないけど。そもそも平均女子よりは多少力があるのは自分でも知ってるけど、私一人の力で予想100㌔㌘以上の男の死体なんか動かせるわけないっての。

「あ、ああっ」

 なんていうかな、開こうと力を入れてた扉がいきなり開いた気分かな。おかげで思いっきり尻餅つきましたよ。やっぱり善人っぽい人とは私は相性が悪いと思う。かなり、撃滅的に。
 とにかく、ようやく我に返ってくれたみたいで、死体を運ぶ作業に戻ってくれたので、一睨みしてから立って引っ張る。

 そんなわけで、ようやく今まで並べていた死体の横に、怨敵のように思える死体を並べた時にはわたしの背中はびっしょりだった。やばいなぁ、変えの服なんかないんだけどなぁ。
 運び終わって私が少し早めに息を吐きつつ立っていると、目の前で死体の姿を整えてお祈りしている人の姿が目に入る。個人的にはすっごい無駄だと思うんだけど、こういうのは個人の自由だし、口を出す気は起きない。
 だから、私は見えないのをいい事にため息を吐いて薄暗い天井を見上げる。
 ほんと、何でこんなことになったんだか。


 ありきたりな命の危機。
 いたって単純。めったにある事じゃないけど、想像もしないような出来事じゃない。
 そう、ただ生き埋めになって、回りに死体がある中で、生き残りが二人いる状況。それだけ。
 原因なんてぶっちゃけどうでもいいし。巻き込まれた事には自分の不運を呪うしかないわけで、今はどうにかして助けが来るまで生き延びる事を考えるだけ。
 ――なんだけど。ああ、やっぱり自分の不幸を呪うしかないみたい。

 だって、何が悲しくて赤の他人の死体を引きずらないといけないのかっていう話なのよ。

「……すまないね」

 引きずっていた死体を横にある死体に並べるように寝かせていると、横で同じように死体を引きずって運んできた男の人が申し訳なさそうにつぶやいた。
 いや、凄い今更なんだけど。
 頭痛がしばらく止まりそうにないけど、仕方がない。死体なんて見ることめったにないし、生理的嫌悪のせいで胃がむかむかしてくる。意地でも吐く気はないけど。
 だから、すぐに次の死体のところに歩いていく。頭の中では別の事を考えるのがいい。うん、主に怒れる事とか、力になるからいい。そう、この状況とか。


 なんだかエンドレスになりかけた思考は、個人的にはいい方向にいったみたいで、気付いた時には周囲にある死体は並べた死体だけになっていた。ようやく一息といった感じだ。横を見れば男の人も腰を降ろして息を整えている。だから、私も呼吸を整えてこれからの事を考えようと思った、ら。

「神よ。此処で死んでしまった人達にどうかご慈悲を。不幸にも死んでしまったこの者たちに安らぎを与えてください。そして適いますならば、我々をお救いください」

 吐き気がした。
 それこそ腰を下ろして落ち着いた不快感が二倍になって逆流してきた感じ。ついでにきりきりと頭痛までしてくる。ああ、とことん付いてない。

「神よ、我々をお助けください」

 ああ、お願いだからやめて。不快感に任せて殴り倒したくなるから、だから何より「我々」って言うのを止めて。

 逆流してきた不快感で目の前が真っ白になる。とりあえず遮断遮断、これ以上聞いてたら、八つ当たりに手近にあるコンクリート片を投げつけたくなる。

 ほんとに、ついてない。




 そう、こんな状況。最っ高に最低。思い出したら逆に落ち着けなくなったじゃないの、ああ、もう、分かりきってるのに、気持ち悪い。

「大丈夫、神様はいつもわたしたちと共にいて、わたしたちを救ってくださるから」

 うん、分かってる。この人が私を励まそうとしてるのは分かってる。ええ、分かってるのはそっち。断じて神様云々なんて知った事じゃない。この人が人の良い人だっていうのは分かってるんだけど――。

「すいません。止めてください」

 もう限界。これ以上、この人の良さそうな顔で神様がどうだとか言われた我慢の限界が銀河の果てまで吹っ飛びそう。

「神様なんて私は信じていませんから。あなたが信じるのは自由ですけど、その考えで私に声をかけないでください。気分が悪くなるので」

 ああもう、もう少し言い方っていうのがあるとは思ってるけど、短く言わないと余計なことまで良いそうで、直球でしか言えない。
 仕方がないじゃない。仕方がないんだって。だって、私にとっては神様に祈るっていうのは、絶対したくない大っ嫌いな事順位の第一位にぶっちぎりで君臨する王者様なんだから。

「そうかい、それは、すまなかった。けどね、神様はいつでも見てくださっている。そして苦しい時、辛い時にはわたしたちを救ってくださるよ」

「なら、あそこに並んでいる人たちは」

 シークタイムゼロセコンド。考える前に口から言葉が出てた。

「神様がいつでも私たちを見ていて、苦しい時辛い時に救ってくださるっていうなら、この世界で死ぬ人なんかいない筈じゃないですか。でも、死にますよ。どんなに辛くて苦しくて、どんなに神様に祈っても、死にますよ。そこで並んでいる人たちだって、死にたかった人がいるでしょうか、普通生きたいって思っていると思いますよ。でも死にました。ほら、貴方が言うように神様がいつでも見ていて、苦しい時に救ってくださるというなら、何故あの人たちは死んだんですか。今もなお、苦しんで死んでいっている人たちは、どうして助からないんですか」

「……それは」

 言っても仕方がないことなのに。あぁ、ほんとに、この人に言っても仕方がないことなのに、なにやってるんだろ、私。馬鹿だなぁ。
 この人はこの人の人生を歩んでいて、その中で神様を信じるようになって、それで心の安定を保っている。それだけのことなのに、なに噛み付いてるんだろ。馬鹿馬鹿しい。

 私が視線を外したからか、その人はもう話しかけて来る事はなかった。
 結局、私もこんな状況で、死ぬかもしれないっていう状況で、何かに当たりたかっただけなのかもしれない。
 そんなことを考えていたら、どうやって救助がくるまで過ごそうとか、考える時間がなくなった。うん、やっぱり思ったより私は馬鹿みたい。

 何かが崩れる音と、微かに聞こえてくる人の声。
 それに反応したのは、自分でも以外だったけど、私の方が先だった。音が聞こえてきた方に走って、声を上げる。

「ここにいます――っ!」

 自分がいるということ、生きている人間がいるということ。それを必死に伝える。それに続いて後ろから足音が聞こえて男の人が私の隣に並んで叫んだ。

「ここだぁ! ここにいる! 助けてくれぇ!」

 必死な声。必死な横顔。色んな意味でそれに私は一気に冷めた。腕を力なく下ろして、必死な顔で叫び続けている男の人を横目に、ああ、なぁんだと、何か胸にストンと収まった気がした。


 その後の事は色々省略させてもらう。だって、別段どうでもいい事だし。それを言ったら、この出来事自体、どうでもいい事なんだけど。
 当然の事ながら、救助がきたので私たち二人は助け出されて、下で並んでいる死体は回収されていった。久しぶりに見る地上は明るくて、目が少し痛む。救助隊の人がかけてくれた毛布で当たると冷たい風を防御して、周囲を見渡す。
 意外でもなんでもない事だけど、大勢の人がいて、写真を撮っている人、走り回っている人、何かを運んでいる人、泣いている人、そして――泣いて笑っている人。

「よかったですね……」

 聞こえるはずのない声が、少しかすれて出た。
 泣いていて、それでいて喜びを顔に浮かべて家族だと思われる人達と抱き合っているあの人。結局、助かる人は助かって、死んだ人は死んだ人だけど、生き残った者にとっても、死んでしまった者にとっても、お互いすでにどうでもいいもので、ただ事実だけが横たわっている。

「はぁ、早く帰りたいな……」

 そんなふうに考えていると、風が声を運んできた。

「ああ、神様、ありがとうございますっ」

 あの人と抱き合っている女性が言ったその言葉。結局はそう言うこと。助かった人はこれまで以上に信じていくんだろう。神様、神様、別になんでもいいけどね。

 だって、私にとっては。
 神様を信じているあの人と、神様が大っ嫌いな私の、両方が助かったってだけで、ほんと心底どうでもいい事になったんだから。

 だから、この都合よく風が運んできた言葉だけが――なんかムカツク。






 神様はどんな時も救いをくださるという。

 もし、苦しく救いがないとしたなら、
 その時には、あなたにはその苦しみを耐える力を
 与えてくださっているという。



 神の助けを求める人。神を信じて疑わない人。

 神に感謝する人。神に感謝したくても出来ない人。


 違うのは一つ。

 感謝する人は救われていて、
 感謝したくても出来ない人は救われなかった。


 それだけ。


 でも、ワタシが神を信じないでいるには十分なこと。


 少なくとも、万人をいかなる時も救う神など――いない。




 だからワタシはこの言葉に喧嘩を売る。

   わたしはあなたと共にいて、あなたを救い出す。
                  ――エレミヤ 1:8。

 そんなわけないだろっ!














 あとがき

 そんなわけで、指慣らし、思考慣らしに適当に「短い」文章を書こうと思ったんです。もー、お手軽な感じのを。

 なぜか気付いたらこんなのになってました。

 そんなわけで「不信心者の個人的見解的物語」の第一弾です。
 これはまあ、話を書くにはネタがいりますね。でも指慣らしのに、いちいちネタ自分で考えるのもめんどくさいなぁと、そんな怠け者が思いついたのが、コレ。

 んまあ、日ごとに聖書を調べるという子雑誌との出会いが始まりなんですが、子雑誌との出会い云々は置いといて。
 おお、これは毎日ネタがあっていいじゃないかと、利用することになったんですね。そんなわけで、適当にコレからネタになるものを使っていこうということで、今回は実は1月1日のネタだったりします。なぜなら2月20日のネタが書きにくいものだったから。

 で、今回のネタである一文
「わたしはあなたと共にいて、あなたを救い出す」―エレミヤ 1:8
 ですが、なんともまあ、色々あるんですが、個人的には、これは喧嘩売るネタだなとかなり割り切って書きました。なんといっても作者は不信心者ですから。

 聖書とか普通に面白いと言えば面白いんですが、神様信じる気は一欠けらもない私にとっては、ただの物語的書物なんですよね。そんなわけでどうどうとつっこみ入れてみようかと。
 色々反応怖くない?って感じですけど、んまあ、所詮は「個人的見解」ですから、えー、まあ、一文とそれについての信心者のコメントを呼んで、こー、特に何も考えず書いてますから、ぶっちゃけ真剣につっこまれても困ります。
 あくまで指慣らしの適当文章ですので。


 完璧に作者のリハビリのための適当文章ですので、読んでまあ、暇は潰せたという方がいらっしゃればよかったな~って感じです。不快な思いをさせてしまった方々には申し訳ありません。


 で、作品とは関係ないんですが、今日のweb拍手みるとコメント頂いてるんですよね。ああ、どうしよう。内容については即時行動する……は、稼動限界超えそうなので明日として、お返事につきましては、後で火曜日に……あれ、今日火曜日じゃない?
 なんだか凄い泥沼ですが、えっと、まあ、あとでお返事とか書きます~。なにはともあれありがとうございます!

 えっと、多分できたら明日もこんなもの書くので(もっと短くする予定ですが)明日に今日のweb拍手のお返事はするということで。

 なんかグダグダですが、読んでくださった人はありがとー!
 では、また~。
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