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こんにちわ。今週もちょこちょこっと書かせて頂きます。
本日はとうとう百節の公開となります。百とか、長くなったものです。当初の予定では半分の五十くらいで終わるだろうと思っていたんですけどね。
実は百節ということで、ちょっと色々あったりもします。
それは置いておいても、想天魔鏡も残すところ3節、今日のを含めると4節ですね。終わったら、それなりの充電期間いただきそうな気がします。
少なくともすぐさま第二章に入るはなさそうです。
できれば第一章の過去編が終わってから第二章いきたいなぁとか思ってます。というか過去編楽しんでもらえるといいなぁ……。本編より地味に力いれてたり…げほげほっ。ごほん、いやまあ、よろしくお願いします。
そんなわけで今日は過去編のお話を。
現在予定されている過去編は――
清瑞の過去編「生路」
始まりは清瑞が四歳の時、耶麻台国が滅び清瑞が住んでいた里が焼き討ちにあった頃から……。
4つに分かれていて、それぞれ時間が多少飛びます。
その殆どは旅の記憶となるでしょう。始まりはまだ輝くような意思を持った彼女、それの変化を辿っていきます。
この過去編に出てきて、ついでにその人の過去編扱いにされるのは、当然のごとく伊雅と、オリキャラである楡闇の二人です。
珠洲の過去編「繋がりの糸」
始まりは幸せな時間から。耶麻台国が滅んだばかり、国は荒れてきてはいたけども、家族と共にいたその記憶から……。
4つに分かれていて、それぞれ多少時間が飛びます。
幸せな記憶、それの終わり。運命の出会い、辛くとも寄り添う会う生活、そして運命の渦へと。少女は獣になり、復讐者になり、最後にどこにたどり着くのか。それを追っていきます。
この過去編に出てきて、ついでにその人の過去編扱いにされるのは、当然のごとく志野です。
亜衣の過去編「過ぎ行く道に咲いた華」
始まりは、まだ耶麻台国と狗根国が戦争を始めていない頃から。隣国の出面の国が攻め滅ぼされようとし、きな臭くなってきた頃……。
4つに分かれていて、それぞれ時間が飛びます。
星華との出会い、それは自分の宿命を理解する事でした。何がなんでも、この人を守り、育てる事こそが自分のすべき事だと少女は感じます。その少女が、どのような道を歩いていったか、それを見るものです。
この過去編に出てきて、ついでにその人の過去編扱いされるのは、当然のごとく、星華と衣緒&羽江の三人です。
この3つが過去編としては重要なもので、第二章の前に出したいと思っているものです。
過去編として一番に出てきたのは、紅玉の過去編だったのですが、こちらは第二章、第三章を考えると重要度が低いものだったので、申し訳ありませんが後回しにさせていただきます。
此処のところ体調がすぐれなくて、入院やらなんやらと色々とカンベンシテクダサイな自体に陥っていたりするのですが、のんびりでもこの作品は書き続けていくので、よろしければお付き合いください。
と、こんなところで今日の雑記は終わりで
web拍手のお返事をしたいと思います。
本日はとうとう百節の公開となります。百とか、長くなったものです。当初の予定では半分の五十くらいで終わるだろうと思っていたんですけどね。
実は百節ということで、ちょっと色々あったりもします。
それは置いておいても、想天魔鏡も残すところ3節、今日のを含めると4節ですね。終わったら、それなりの充電期間いただきそうな気がします。
少なくともすぐさま第二章に入るはなさそうです。
できれば第一章の過去編が終わってから第二章いきたいなぁとか思ってます。というか過去編楽しんでもらえるといいなぁ……。本編より地味に力いれてたり…げほげほっ。ごほん、いやまあ、よろしくお願いします。
そんなわけで今日は過去編のお話を。
現在予定されている過去編は――
清瑞の過去編「生路」
始まりは清瑞が四歳の時、耶麻台国が滅び清瑞が住んでいた里が焼き討ちにあった頃から……。
4つに分かれていて、それぞれ時間が多少飛びます。
その殆どは旅の記憶となるでしょう。始まりはまだ輝くような意思を持った彼女、それの変化を辿っていきます。
この過去編に出てきて、ついでにその人の過去編扱いにされるのは、当然のごとく伊雅と、オリキャラである楡闇の二人です。
珠洲の過去編「繋がりの糸」
始まりは幸せな時間から。耶麻台国が滅んだばかり、国は荒れてきてはいたけども、家族と共にいたその記憶から……。
4つに分かれていて、それぞれ多少時間が飛びます。
幸せな記憶、それの終わり。運命の出会い、辛くとも寄り添う会う生活、そして運命の渦へと。少女は獣になり、復讐者になり、最後にどこにたどり着くのか。それを追っていきます。
この過去編に出てきて、ついでにその人の過去編扱いにされるのは、当然のごとく志野です。
亜衣の過去編「過ぎ行く道に咲いた華」
始まりは、まだ耶麻台国と狗根国が戦争を始めていない頃から。隣国の出面の国が攻め滅ぼされようとし、きな臭くなってきた頃……。
4つに分かれていて、それぞれ時間が飛びます。
星華との出会い、それは自分の宿命を理解する事でした。何がなんでも、この人を守り、育てる事こそが自分のすべき事だと少女は感じます。その少女が、どのような道を歩いていったか、それを見るものです。
この過去編に出てきて、ついでにその人の過去編扱いされるのは、当然のごとく、星華と衣緒&羽江の三人です。
この3つが過去編としては重要なもので、第二章の前に出したいと思っているものです。
過去編として一番に出てきたのは、紅玉の過去編だったのですが、こちらは第二章、第三章を考えると重要度が低いものだったので、申し訳ありませんが後回しにさせていただきます。
此処のところ体調がすぐれなくて、入院やらなんやらと色々とカンベンシテクダサイな自体に陥っていたりするのですが、のんびりでもこの作品は書き続けていくので、よろしければお付き合いください。
と、こんなところで今日の雑記は終わりで
web拍手のお返事をしたいと思います。
web拍手コメントを送ってくださった皆様、web拍手ボタンを押してくださった皆様、本当にありがとうございます。かなり励みになっています。
それで今週のお返事を。
12月6日
1:24 話が進む度に楽しくなっていきますねwついついまた全部読み返しましたよw
と、頂きました。
ありがとうございます。ラストは目前ですが楽しんでもらえれば嬉しいです。ラスト近いのでシリアスなのばっかりですけどねっ!
それにしても読み返しって……一度読んでいただいているとはいえ、百節にもなると、あわわわ、かなり時間がかかるような。
気に入っていただいて嬉しいですっ。
コメントありがとうございました!
12月7日
19:10 いつも楽しく読まさせてもらってます
と頂きました。
ありがとうございます。楽しく読んでいただけているならこちらも嬉しいです。もう少しで完結の運びになりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
読んでくださる方がいる限り頑張って更新していきます。
コメントありがとうございました!
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